こども学科について

|工藤香里さん幼児教育学科卒業(広島県)

呉市役所子育て支援課 家庭支援係勤務
郷原児童会指導員

生ぬるかった自分自身が、卒業後には“根性の人”に変わっていた。

友人が本学で学んでいたことから、大学生活とともに豊岡短大に憧れを抱き、思い切って入学したことで新しい職場につく。次に取得したい資格は「図書館司書」。
好きな言葉「笑う門には福来たる」。モットー「自分のことは自分でする」と、明るい性格と前向きな姿勢。
市役所の嘱託職員として子育て支援課家庭支援係に勤務している工藤さんは、小学校などで放課後に保護者が不在のため預かり養護をする「放課後児童会」において、得意な絵本の読み聞かせをするなどの遊びや宿題の援助など、児童の安全で健全な生活保障につとめています。
工藤さんが本学通信教育部に入学した時は、夫と中学生と高校生の男の子、そして第三児である長女が保育園に通っていた時でした。そんな中、仕事を持ちながら、母として妻として自分のペースを守りながら勉強できたのも本学通信教育だからだと言いながら、工藤さんは振り返ります。
レポート提出締め切り日や試験日に子どもの行事が重なったり、参考文献を探し回ったり。また、スクーリングでは図画工作の習作をホテルで泣きながら仕上げた思い出などがいっぱいです。
しかし、レポートの添削では、先生の手書きの文字に暖かみを感じながら、世の中のスピードについてゆけないと思っていた自分に「やればできるんだ」と自信も芽生え、生ぬるかった自分自身が、卒業時には、何ごとも自分の力で乗り切ることのできる「根性の人(女)」に変身していることに気づいたということです。
受け身では進まないと実感させられた通信教育。その本学通信教育で取得した、保育士資格と幼稚園教諭二種免許と経験を生かせる職場に今勤務しています。