MENU

学習方法

①テキスト・補助教材の送付

テキスト・教材は、希望する免許・資格そして学習する科目により異なりますが、卒業までの学習計画に従って順次配付されます。
配本計画はさまざまな配慮から、1年・2年次が多く、3年次は少なくなっています。 テキストは、いずれも、専門の先生によって執筆され、通信教育で学ぶ学生のために、特に理解しやすいように配慮されています。

テキスト・補助教材の送付

②レポート提出(通信授業)

配本されたテキストを自主学習し、内容を理解した段階で、各科目毎に指定されている「設題(課題)」によって、それに対する解答をレポートにして提出します。
提出されたレポートは、各人の学習理解度を評価し、学習上の留意事項や今後の学習のあり方について添削して返送されます。
レポートを作成するには、配本されたテキストをよく読んで内容を確実に理解することが大切です。

レポート提出(通信授業)

③科目試験

それぞれの科目の単位を修得するための試験で、これに合格(レポートも合格済)すればその科目の学習は終了します。
また、万一、不合格であっても心配はありません。合格するまで何度でも受験できます。試験は1年間に12回、全国約50会場で開催されます。

科目試験会場についてはこちら

④スクーリング(面接授業)

通信教育では、テキストなどで自学自習をしてレポートを提出し、科目試験を受験する通信授業とは別に、一定期間大学へ通学することにより、 通学課程の学生と同じように直接担当の先生から授業を受け、専門の内容を深めたり、学園生活を体験するスクーリング(面接授業)を受講して、 所定の単位を修得することが義務づけられています。
スクーリングは、本学キャンパスでは1年間各学年ごとに夏期・秋期・春期の3期にわたり実施しています。 3期のスクーリングをすべて受講する必要はなく、学生は別途発表されるスクーリングの時間割に基づき、 自分の都合と照らし合わせて計画を立てることができます。 また、この3回実施される本校スクーリングの他に、各地方でのスクーリングも行われており、 これらのスクーリングを組み合わせて受講することができます。

スクーリング(面接授業)

⑤実習

幼稚園教諭2種免許状、保育士資格の取得を希望する場合は、所定の実習が必要です。
別途、実習経費が必要となります。

実習

希望免許・資格 科目名 実習施設 実習期間
幼稚園2種免許状 教育実習 幼稚園 4週間(2週間×2回でも可)
保育士 保育実習I 保育所 10日間
施設 10日間
保育実習II※ 保育所 10日間
保育実習III※ 施設 10日間
  計 30日間
※保育実習Ⅱは保育所を10日間、保育実習Ⅲは施設を10日間の実習になります。
どちらか一方のみを選択し、実習を行っていただきます。
⑥卒業

卒業するためには、次の要件を満たすことが必要です。

1.保育専攻は、正科生として3カ年以上在学したもの。(編入生は2カ年以上)
幼児専攻は、正科生として2カ年以上在学したもの。

2.卒業に必要な科目等も含めて62単位以上を修得したもの。(編入生は入学時に認定した単位を含む)

3.卒業当該期に「卒業申請」の手続きを行ったもの。

以上の要件が満たされた時、卒業証書・学位記が授与されます。

卒業

①テキスト・補助教材の送付

テキスト・教材は、学習する科目により異なりますが、入学許可時に一括配付されます。
テキストは、いずれも、専門の先生によって執筆され、通信教育で学ぶ学生のために、特に理解しやすいように配慮されています。

テキスト・補助教材の送付

②レポート提出(通信授業)

配本されたテキストを学習し、内容を理解した段階で、用意された「設題(課題)」によって、それに対する解答をレポートにして提出します。 提出されたレポートは、各人の学習理解度を評価し、学習上の留意事項や今後の学習のあり方について添削して返送されます。
レポートを作成するには、配本されたテキストをよく読んで内容を確実に理解することが大切です。

レポート提出(通信授業)

③科目試験

それぞれの科目の単位を修得するための試験で、これに合格(レポートも合格済)すればその科目の学習は終了します。
また、万一、不合格であっても心配はありません。合格するまで何度でも受験できます。試験は1年間に7回、全国約50会場で開催されます。

科目試験会場についてはこちら

④スクーリング(面接授業)

通信教育では、テキストなどで自学自習をしてレポートを提出する通信授業とは別に、一定期間大学へ通学することにより、 通学課程の学生と同じように直接担当の先生から授業を受け、専門の内容を深めたり、学園生活を体験するスクーリング(面接授業)を受講して、 所定の単位を修得することが義務づけられています。
スクーリングは、本学キャンパスでは夏期・秋期・春期の3期にわたり実施しています。 3期のスクーリングをすべて受講する必要はなく、学生は別途発表されるスクーリングの時間割に基づき、 自分の都合と照らし合わせて計画を立てることができます。 また、この3回実施される本校スクーリングの他に、各地方でのスクーリングも行われており、 これらのスクーリングを組み合わせて受講することができます。

スクーリング(面接授業)

⑤修了

入学した目的(例えば教員免許や保育士資格取得のための必要科目の修得等)が全て終了した際には、修了となります。
修了後、免許の申請等は各自で行います。

①テキスト・補助教材の送付

テキスト・教材は、学習する科目により異なりますが、入学許可時に一括配付されます。
憲法<通信授業>
情報リテラシーと処理技術<通信授業と面接授業>
健康科学<通信授業>
スポーツ(実技)<1単位>(テキストの配本はありません。)
英語コミュニケーション<通信授業と面接授業>

テキスト・補助教材の送付

②レポート提出(通信授業)

配付されたテキストを学習し、内容を理解した段階で、用意された「設題(課題)」によって、それに対する解答をレポートにして提出します。
提出されたレポートは、各人の学習理解度を評価し、学習上の留意事項や今後の学習のあり方について添削して返送されます。
レポートを作成するには、配本されたテキストをよく読んで内容を確実に理解することが大切です。

レポート提出(通信授業)

③スクーリング(面接授業)

通信教育では、テキストなどで自学自習をしてレポートを提出する通信授業とは別に、一定期間大学へ通学することにより、 通学課程の学生と同じように直接担当の先生から授業を受け、専門の内容を深めたり、学園生活を体験するスクーリング(面接授業)を受講して、 所定の単位を修得することが義務づけられています。
スクーリングは、本学キャンパスでは1年間各学年ごとに夏期・秋期・春期の3期にわたり実施しています。 3期のスクーリングをすべて受講する必要はなく、学生は別途発表されるスクーリングの時間割に基づき、 自分の都合と照らし合わせて計画を立てることができます。 また、この3回実施される本校スクーリングの他に、各地方でのスクーリングも行われており、これらのスクーリングを組み合わせて受講することができます。

スクーリング(面接授業)

④科目試験

それぞれの科目の単位を修得するための試験で、これに合格(レポートも合格済)すればその科目の学習は終了します。
また、万一、不合格であっても心配はありません。合格するまで何度でも受験できます。試験は1年間に7回、全国約50会場で開催されます。

科目試験会場についてはこちら

⑤正科生入学試験

配当科目より6単位以上修得することにより本学正科生への入学資格が取得できます。 特修生で取得した科目、単位は、正科生入学時に認定され、改めて学習する必要はありません。
また、正科生になるには、1年以上在籍し、所定の科目・単位を修得し、 入学年度の4月1日現在で満18歳であることが必要です。