新型コロナウイルス感染症への
対応について

1.学修支援に係る取組み

①オンライン授業等を実施できるための学内の環境を整備しています。 新型コロナウイルス感染症に罹患、または濃厚接触により通学できない場合は、学生の希望により、オンラインでの授業の受講を許可しています。

②新型コロナウイルス感染症に罹患、または濃厚接触により通学できない場合は、本学の定めに基づき、療養期間中に欠席した授業は公認欠席（公欠）として扱います。

2.学生生活に係る取組み

①新型コロナウイルス感染症の流行に伴う環境の変化を鑑み、本学ではアンケート調査により、学生の不安や要望等について調査を行いました。調査結果は、学生支援体制の見直しや学修支援体制の改善等の資料として役立てています。

3.図書館利便性向上に係る取組み

①新型コロナウイルス感染症の流行に伴う学修環境の変化に伴い、通常は貸出禁止と定めている図書資料の貸出をしています。

②図書館への来館が困難な場合でも、学修が円滑にできるように電子書籍の導入をしています。