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稲田 達也

教員名
稲田 達也 (Inada Tatsuya)
職名
図書館長・准教授
学位
修士(児童学)

学歴・略歴

【学歴】
京都大学経済学部経済経営学科 卒業
聖徳大学大学院博士前期課程児童学専攻 修了
【略歴】
京都大学医学部附属病院、独立行政法人大学改革支援・学位授与機構を経て現職

主要業績・社会的活動等

著書

・教育原理-保育・教育の現場をよりよくするために-(共著)嵯峨野書院 2018年

・『新・保育と環境』(共著)嵯峨野書院 2019年

・『教育方法論』テキスト(共著)豊岡短期大学通信教育部 2019年

・『子供の理解と相談支援』テキスト(共著)豊岡短期大学通信教育部 2019年

・『子ども家庭福祉入門』テキスト(共著)ミネルヴァ書房 2020年

・『家族会議のススメ』(共著)晃洋書房 2020年

・『子ども家庭支援の心理学入門』(共著)ミネルヴァ書房 2020年

・『新・子ども家庭福祉』-私たちは子どもに何ができるか-』(共著)教育情報出版 2020年

・『新・社会福祉』(共著)教育情報出版 2021年

・『教育心理学」テキスト(共著)豊岡短期大学通信教育部 2023年

論文

・『中学校・高校の部活動を通して身につく力の検討-個人属性と部活動への取り組み方の観点から-』聖徳大学児童学研究所紀要19号 2017年

・『実習による保育者養成校の学生の実習をとおした人間関係の変化:ソーシャルスキルと友人関係満足感の観点から』豊岡短期大学論集15号 2019年

・『要保護児童対策地域協議会における調整担当者に関する研究―ある調整担当者へのインタビュー調査を通して―』豊岡短期大学論集17号 2021年

・『施設実習における日誌の記述に関する文献レビュー』豊岡短期大学論集18号 2022年

学会発表

・グループ活動が学生の自己理解及びやる気に与える影響~コンセンサスの有無に着目して~ 教育心理学会第60回総会 2018年

・グループ活動を通じた学生支援 教育心理学会第60回総会 2018年

・グループ活動における対人関係プロセス 教育心理学会第61回総会 2019年

・グループ活動を通じた教員養成 教育心理学会第61回総会 2019年

・大学生のふれあい苦手意識とグループ活動との関連 教育心理学会第61回総会 2020年

社会的活動

短期大学認証評価 評価員(令和4・5年度)

日本私立短期大学協会 就職問題委員会 委員

【所属学会】

日本教育心理学会

日本カウンセリング学会

日本子ども家庭福祉学会

関西教育学会

日本パーソナリティ心理学会

その他特記事項(受賞歴・資格等)

公認心理師・学校心理士・保育士