博士前期課程 教育課程の構成図
32単位以上修得
専門科目 4科目(16単位)以上
看護教育・看護管理学分野
特別研究
演 習
特 論
成人・高齢者看護学分野
特別研究
演 習
特 論
障害児・者支援分野
特別研究
演 習
特 論
地域看護学分野
特別研究
演 習
特 論
専門基礎科目 専門科目3科目(6単位)以上
アドバンスト
ヘルスアセスメント論
ケアシステム論
援助的関係論
看護マネジメント論
災害看護特論
家族看護学特論
共通科目 共通科目5科目(10単位)
看護理論特論
看護倫理特論
看護研究方法論
看護教育論
英書講読
卒業要件及び履修方法
共通科目10単位、専門基礎科目6単位以上を修得します。 専門科目の選択する分野の特論2単位・演習4単位・特別研究8単位、選択分野以外の特論2単位の合計16単位以上を履修し、合計32単位以上を修得します。
授業スタイル
修業年限は2年間です。3年を限度として延長することができますが、この場合でも授業料は2年間分となります。
授業は、平日の昼間に加えて、夜間、土曜日、春期・夏期・冬期休暇中の開講や集中講義等を設定しています。
学修環境
大学院生室には、学生1人に1台のパソコンがあり、研究室から図書のデータベースを検索することができます。
学生ポータルサイトが整備されており、掲示板機能、課題・レポート提出機能、成績確認機能、教員との連絡機能等が備わっています。