健康・教育実践研究センター

研究員(兼任教員)紹介

下記の活動を行っていますが、そのほか障害児・者向けの活動や公開講座などを計画しています。ホームページで案内いたしますのでぜひご参加ください。

西村伸子 センター長(看護学部特任教授)

最近の研究は「職業性ストレス」に関することを中心に行っています。特に自律神経活動を測定し、生化学的データとして分析した研究を行っています。看護学研究科では、成人・高齢者看護学を担当し、院生の研究指導を行っています。

森崎 直子 副センター長(看護学部教授)

専門は老年看護学で、高齢期にある方々の健康と幸福に関する研究を行っております。シニアを対象としたイベントや講座を担当いたします。是非ご参加ください。

中田涼子 看護学部准教授

専門は公衆衛生看護(保健師課程)です。身近な場所で健康相談ができ、地域の方々の健康づくりを支援する「まちの保健室」の運営を担当しています。皆様のご参加をお待ちしております。

藤田 敦子 看護学部講師

専門領域は、地域・在宅看護です。授業では、生き方や考え方が多様なZ世代の学生と在宅療養について学んでいます。センターでは、地域の方で健康にご不安やお悩みがあれば、少しでも役立つ情報を提供したいと思います。「まちの保健室」にも携わっていますので、遠慮なくご相談いただければ幸いです。

和田真由美 教育学部准教授

専門領域は、保育・幼児教育で、保育士養成に関する授業や実習の担当をしています。健康・教育実践センターでは、「親子で運動遊び教室」の学生サポートを担当しています。

阿曽 奈生 教育学部講師

専門領域は、「総合的な学習の時間を中心とした地域学習や教科等横断的な単元づくり」、「教師の学びの場づくり」です。小学校教諭の経験もふまえ、生活科や総合的な学習の時間にかかわる科目を中心に、小学校教諭・養護教諭をめざす学生の指導をおこなっています。「親子遊び」を担当しています。

渡邉 君佳 教育学部助教

専門は音楽です。ピアノの演奏研究を行い、さまざまな場所で発表を行っています。地域の子どもと保護者を対象とした「親子遊び」を担当し、音楽を通じた活動で学生をサポートしています。